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絶対禁忌
絶対禁忌とは、患者が過度のリスクに曝されるため、あらゆる関節マニピュレーション(手技)やモビリゼーションが不適切となる状態です。ただし、内固定器具がある場合の軟部組織へのマニピュレーションや、病理のある部位に隣接した別の領域に対しては安全に行える場合もあります。 脊椎手技療法の主な絶対禁忌として以下が挙げられています。
・歯突起形成不全、不安定な歯突起骨などのような異常
・急性骨折
・脊髄腫瘍
・骨髄炎、敗血症性椎間板炎、脊椎結核のような急性感染
・髄膜腫
・血腫(脊髄あるいは脊柱管内)
・脊椎の悪性腫瘍
・進行性の神経学的欠損の徴候を伴う、明確な椎間板ヘルニア
・上部頚椎の扁平頭蓋底
・上部頚椎のアーノルド・キアリ奇形
・椎骨の脱臼
・動脈瘤性骨嚢胞、巨細胞腫、骨芽細胞腫あるいは類骨骨腫のような進行性型の良性腫瘍
・内固定/安定化器具
・筋肉や軟部組織の腫瘍性疾患
・ケルニッヒ徴候あるいはレールミッテ徴候陽性
・先天性全身性過剰運動性
・不安定性の徴候やパターン
・脊髄空洞症
・原因不明の水頭症
・脊髄正中離開
・馬尾症候群
相対禁忌
相対禁忌とは、その存在を理解せずに治療を行うと患者が過度のリスクに曝されるものの、治療法を修正する(ロー・フォース・テクニックや軟部組織に対するテクニックを用いるなど)ことで安全に行える可能性がある状態です。
・すべりが進行している脊椎すべり症
・関節可動性亢進や、関節の安定性が不確かな状況
・外科手術後の関節や分節(臨床徴候による)
・骨粗鬆症など代謝障害により弱化した骨や、骨の無機質脱落(病的骨折のリスクがある
め)
・良性骨腫瘍、腫瘍様および異形成骨障害
・椎間板炎や椎間板ヘルニアなどの重度で疼痛性の椎間板病理(低力、低速、無反動のテク
ックを用いる必要がある)
・椎骨・脳底動脈不全症候群の臨床徴候(脳卒中の既往歴を含む。絶対禁忌となる場合も
る)
・大血管における動脈瘤(絶対禁忌となる場合もある)
・抗凝固療法や特定の血液疾患による出血のリスク
・異常な行動パターンや心理学的要因(詐病、ヒステリック、ヒポコンドリー、依存症の患者など)
重大な副作用
マニピュレーションは比較的安全で効果的な療法ですが、まれに重大な神経的合併症や血管障害が引き起こされることが報告されています。
頚椎部位: 椎骨脳底動脈事故、ホルネル症候群、横隔膜麻痺、脊髄症、頚椎椎間板障害、病的骨折
胸椎部位: 肋骨骨折、肋軟骨解離
腰椎部位: 椎間板外傷の原因による神経症状の増悪、馬尾症候群、腰椎椎間板ヘルニア、腹部大動脈瘤の破裂
血管障害(椎骨脳底動脈不全症など): 極めてまれですが、頚椎へのマニピュレーションにより、脳卒中や一過性の動脈閉塞などが起こる可能性があります。これによる症状には、めまい、ふらつき、吐き気、嚥下困難、顔や体の片側の痺れ、治療後の突然のひどい頭部・頚部痛などがあります。
重大な合併症が起こる確率は、各報告によって40万回から数千万回に1回程度と評価されています。(年末ジャンボの「1等の組違い賞(約43万7千分の1)」に当選する確率以下の可能性)
重大な合併症は非常にまれであり、副作用は純粋に治療方法に起因するとは考えにくいとされています。
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